■■有栖川 みかほ様■■

『人食い鳩』と『千里眼』と『歩行雑音機械』の優雅(?)な日常


(注意なのです!)
、オリキャラ嫌いな方
クレア×へイズ、ヘイズ×クレア
きらいな人 読んでゎなりません!!

何で、携帯電話あんの?とか。
連絡先知らないだろ?
など、突っ込みゎ
大目に見てください!



OK?でしょうか?
物語が始まってしまいますよ?




「はぁ・・・・・。」
クレアは、いま空に浮かんでいる、
もちろん、船で
「どうか、なさいました? クレア様」
クレアの脳内にマンガ顔が浮かぶ、
まゆと、口をにゅーっと、まげ
困った、という顔をしている
「ん〜、」
ハリーにゎ、悪いが相談できない
なぜなら・・・・。
ヘイズのことが好きなんてねぇ・・・
自分でも、はぁ?
って思ってしまう
でも、すきなのだ
「なにか・・・」
「ううん、きにしないで」
大丈夫、と笑ってみせる
飾り物の目が細められる
。 最近ゎ、眼帯をしていない
べつに、してるからしてないからと
かわることゎ、みためだけで
たいしていみゎない
ただ、
「どうせなら、はずしておけよ」
と、あろうことか、
ヘイズ張本人が、さらっと言ってのけた
ということで、外している
「ん・・・・・・」
何に悩む必要がある?
ってね・・・
いや、でも・・
なんというか、微妙な関係なのだ
フリーになったし一緒につれてって
と、言うことで、船に乗り込んだんだけど・・・・
プシュー、と
無機質な音を立てて、スライド自動のドアが開く
「おー、ハリーココにいたか」
「どうしましたヘイズ?」
マンガ顔が答える
今入ってきた青年こそが、
「ヴァーミリオン・CD・ヘイズ」   
略して、ヘイズ
そして、マンガみたいな顔の「ハリー」
ハリーゎ、この船「Hunterpigeon」
の中枢なのである
「俺、今から出かけるから、船たのんだ」
「え、あたしゎ?」
ヘイズゎ、ちら、とこっちを向き
「ハリーと一緒」
「あたしも・・・・」
行く、と言おうと思ったが
「だめにきまってんだろ」
え〜、と抗議の声を上げる
「あ〜?ファクトリーの連中に見つかるだろ?」
む〜、
忘れていた、
実ゎ、逃亡者だったんだ
「じゃ、おとなしくしてろ」
「はぁーい・・・・」
一緒に行きたかったなぁ・・
プシュー、とドアが閉まる
「ということで、クレア様・・・クレア様?」
「えっ? あぁ・・うん」
「でゎ、少し確認に戻りますね」
「うん、がんばってね」
「はい」
脳内から、マンガ顔が消える
少し寂しくなる
一人ゎ、いやだ
うにゅ〜、ぷぴゅ〜って
携帯がなる
「ふぇ?・・・えっと」
ピンクの携帯の画面には
「音声No.46」
示されている
「えっと、もしもし?」
『こんにちわ、お姉さま』
電話の向こうで、ソプラノ声がする
相手ゎ「音声No.46」
愛称ゎ、「イース」
彼女にゎ、さまざまな事情があったらしく
ネット上存在していないことになっている
しらべたとしても、
音声No.46、任務中に消滅
とかいている
千里眼をつかっても、書き換えのあとゎないし
ホントの情報と信じざるを得ない
『お姉さま?』
「ん? 何?」
『今どこらへんにいるか分かります?』
「え〜と、ちょっと待ってね」
携帯を、保留にする
ちゃらら〜、と音楽が流れたのを確認して
操縦席へと、携帯を持ったまま行く
「ハリ〜?」
「はい、何でしょうか?」
マンガ顔が浮かび上がる
「えと、今どこにいるか分かる?」
「はい、マップを映し出します」
シュン、とマップが浮かび上がる
「赤い点が、現在地でございます」
「ありがと、」
携帯の保留をきって、
テレビ電話に切り替える
「見える?イース?」
『えぇ、ありがとうございます』
テレビ電話のがめんにゎ、
癖の強いツインテールがゆれている
いつみても、ものすごいくるくるしている
コテとか使ってるのだろうか?
『よければでいいのですけれど、乗せてもらえないですか?』
「ふぇ?・・・・えぁ、ちょっとまって」
また、保留
「ハリー?」
また呼んでごめん!
「はい、どうなさいました?」
「えっと、妹が近くにいるみたいなんだけど」
「はい」
「乗せてあげていいかな?」
「はい、大丈夫ですよ
 ヘイズにゎ、わたしから」
「やった、ありがと」
保留をきる
「えっと、いーす?」
『はい』
「いいって、」
『本当ですか、だめもとだったんですけど』
「そっか、じゃぁ」
「はい、待たせていただきます」
パタンと携帯を閉じる 「ええと、」
「はい、今から
 クレア様の妹様を、迎えに」
「勝手に動いていのかな?」
「大丈夫です」
ぐん、と船が傾く
「クレア様何かにつかまっていてください」
ぐい〜ん
ぐ〜ん


「わぁ、これがお姉さまの船ですか?」
「いや、ちがうけど」
音声No.46ゎ、はしゃぎまくりである
「わたし、船乗ったことないんですよぉ〜」
くるんと、一回転してみせる
ふわりと、ツインテールがゆれる
イースをみていると、
なぜだか笑ってしまう
「どうかなさいましたか?」
「どうかなさったんですか?」
イースト、ハリーの声がかぶる
「いや、なんかね」
「そうだ、お姉さま渡したいものがあるんです」
イースが、持っていた袋を持ち上げる 「お姉さまの部屋に行ってあけましょう?」
「え、あ、うん」
なんだか、今日ゎぼ−としている
どぅしたんだろ・・・?
いや! 別にへいずなんか・・
ちがうんだからぁ・・
「はぁ・・・・・・・」
イースの持ってきた袋をあけると・・
なかにゎ・・
「どうですか?」
「いや、どですかっていわれても」
「うがぬけていますよ、お姉さま」
「んー」
なんと反応しようか?
それほど、困るものであった




_第一部終了____________________________________________


「ね? どうですか?」
「え?」
と、いわれてもね・・・・
「ね? ハリーもいいと思うよね?」
「はい」
え〜?
「えっと、気に入りませんか? お姉さま」
しょげる、イース
「え〜とさ、その・・・」
上手い弁解が見つからない
「ううん!!、可愛いよ!!」
イースが、顔をぱっと上げる
「そうですか!」
「う、うん」
でゎ、と
目の前に掲げる、イース
「着てみてください」
え?
「いいですね」
「じゃぁ、わたし達外に出ときますね」
行こうハリー、とでていった

どうしようか・・・
でも着なかったら・・・
『やっぱりご迷惑でしたよね・・・・・』
って、いいそうだし
なんか、年下の仔を悲しませるのにゎ抵抗がある
・・・・・・・
着るか
・・な
べ、べつに
ヘイズなんて意識してないから!!
「お姉さま?着替えましたか?」
「えっと、うん」
プシュー、とドアが開く
「きゃぁー、似合ってますよ お姉さま!」
「そ、そう?」
たくさんフリルのついた、メイド服・・
ご丁寧に、ヘッドドレスまで
なんていうものを
「お姉さまに似合うと思って、かっといたんです」
「あ、ありがと・・。」
なんていうかな
そういえば、いつも
こんな服着てるよな・・。
「でゎ」
「へ?」
「お邪魔しました」
「えぇ〜! 」
え! なんで!
プシュー
「何してんだお前ら?」
「へ、ヘイズ」
「お〜、んでなにしてんだ?」
「お邪魔してます」
「おぉ〜、って誰?」
「音声No.46です 」
「は?」
「イースでいいです」
「いやさ、だから」
「なんですか?」
「何でいんの?」
「そ、そんな・・・。
 わたしに存在するなとおっしゃるのですか
 あんまりなのです・・」
「はぁ?」
目を潤ませているイースVS困惑しているヘイズ
なんか、面白いww
「何してるんですか、ヘイズ」
お、ナイスハリー 
「クレア様の妹様ですよ」
「じゃ、さっさといえよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・
「と、いうかなんでここにいんだよ?」
「お姉さまにわたしたいものがあったんです」
「あ、そう」
「わかりましたか、ヘイズ」
「お〜」
「それでゎ」
すたすた、と扉のほうに行く
「じゃぁ、いこっか ハリー」
「へぇ?」
????
「じゃぁ、あとゎおふたりで」
「えぇぇ!!」
プシュぅー
ドアが閉じる
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
沈黙が降りる
沈黙に耐え切れなくて、口を開く
「あ、あのさ」
「あ?」
「ええとぉ・・」
まずい、空気が
「あ、あたしのことなんて思ってるの!」
????????????????・・
へ!!
え、あ、あたし・・・
なんてこときいちゃったんだろ!
「そりゃ・・・・」
やだぁ!
絶対、酷い返事が返ってくる!
「アンパンまん」とか、「ゴミ箱」とか
言われたらどうしよう・・・・
いや、「友達」とか・・・
はぁ
なんてこときいちゃったんだろぉ・・・
「ふぇ・・・・えっ!」
ぎし、とベッドのスプリングが音をたてる うそだそんなの
こんなの!!
「恋人だろ?」
!?
くい、と顔を上に向けられる
「!!」
か、顔が近い
ちゅ
「つっ!!!!」
「おれゎそのつもりだったんだけどな・・」
もう一度、水音がする
「お前鈍すぎ」
「へ・・・」




_____第二部終了_______________________________
「イース様」
「ん?なーに?」
操縦席にゎ、2つの人影?
少女は、「音声No.46」
ファクトリー製の、魔法士
わけ合って、今ゎフリー
外見ゎ、小学生くらい
身長ゎ、あまり高くないけど
履いているブーツでかさまししている
ココだけの話、アリスも
低いのが、コンプレックスである
癖の強い、ピンクの髪をツインテールにし
深紅のリボンで結っている
そして、毛先が、ぐるぐると巻かれている
来ている服ゎ、
ピンクと白の、コントラストがとても綺麗な服
フリルとか、レースとか
これでもか、というぐらいまでついている
ま、いわゆるロリ
そして、
「Hunterpigeon」管制システムの
マンガ顔
「ハリー」である
「本当ゎ、どういったご用件で
 Hunterpigeonにきたんですか?」
「ん〜とね」
イースゎ、すとん、と椅子に座り
「お姉さまに会いたっかったのと」 視線を上に上げた
「ちょっとね」
「・・・・・そうですか」
「ねぇ」
ひょい、と立ち上がった
「甲板に出てもいい?」
「はい、かまいませんよ」
「じゃ、いこww」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほんの数分前に
イキナリのカミングアウト
『俺たち恋人だろ?』
「ッぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まだ顔が暑い
となりでゎ、
カミングアウトの本人
「ヴァーミリオン・CD・ヘイズ」
が、がしがしとしきりに頭をかいている
ハリーいわく、
困ったときの癖
らしい
まだ、がしがしと頭をかいている
そっぽ向いて
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
がしがし
がしがし
がし・・・・・・・
「きゃぁぁぁっ〜!!!」
「ん?」
勿論、クレアでゎない
じゃぁ、ヘイズか?
ソレも違う
ならば・・・・・・
「イース?」
それで間違いないだろう
いったい何が
「クレア様、ヘイズ!?」
「どーした、ハリー?」
脳内に浮かんだ、マンガ顔ゎ、
にゅにゅー、と
あわてた顔をしていた
「イース様がHunterpigeonから
 落下しました!」
「あ〜、イースが」
「落下ねぇ・・・・」
イースならやるかもしれない
ん?
「え!!! 落下!?」
何で?
「と、とりあえず助けに行かなきゃ!」
「お〜」
もう少し、あわてなさいよ!
「えっと、とりあえず・・」
「じゃ、行くか」
「へ?」
「じゃ、ハリー頼んだわ」
「はい」
ヘイズゎ、クレアの腕を掴んだ
そのまま、部屋を出て甲板に出る
「え。あ ちょっと!!」
「こっから、おちたんだろ?」
「え、まぁそうみたいだけど」
「そういうことで」
何をするの?
と聞くまもなく
ヘイズゎクレアを抱き上げた
ひょい、とさも簡単そうに
お姫様抱っこ状態〜
「え、わ、ちょっと!!」
「つかまってろ」
そういうと、Hunterpigeonから落ちてった



_________第三部終了?____________________________


もういちど、
注意なのです!
わるいことゎいいません!
ここまでみて
戻るをぽちり、としても!
だいじょぶです!

(注意ふただび〜です)
、オリキャラ嫌いな人、
クレア×へイズ、ヘイズ×クレア
きらいな人 進まないでください

何で、携帯電話あんの?とか。
連絡先知らないだろ?
など、突っ込みゎNO!
ですわ!




OK?
でしょうか?







「はぁ?
」 なんだコイツ 「ばっかじゃないの!?」
無計画に船から飛び降りるか?
普通
「しかたねぇだろ・・・・・」
なにが、しかたないだ
ふざけてんじゃないわよ
ほんの数分前

「こっから、おちたんだろ?」
「え、まぁそうみたいだけど」
「そういうことで」
という、むちゃくちゃな会話の直後
俗に言う、お姫様抱っこなるもの
状態で、クレアを抱えたまま
船から、
下へと降り立った
いやさ、騎士とかなら
自己領域とかあるけど
あんたのは、
ほぼ、演算でしょ?
「ほんと、信じらんない」
と、いうと
自分の格好もありえないのだが
だって、急いでたから
仕方ないでしょ!
さぁ、イースを探すどころじゃないわよ・・・・
足首捻ったとか
「アンタゎばかかぁ!!」
「何度も言うな!!」
必死の反論
足首をさすりながら
「ヴァーミリオン・CD・ヘイズ」
後先考えない
目の前でいっぱい
困った人を見捨てられない
ほんと、弱点いっぱいある奴・・・・
「で、とりあえず居場所探すけど」
脳内にを集中する
「・・・・・・・・・・」
えっと、イースの情報をひきだして、と・・・
わたしの千里眼なら、
どこにいようと、居場所が分かるのだ
「・・・・つぅ!!」
イキナリ、ノイズが頭の中を駆け巡る
おもわず、あたまをおさえる
「おい! だいじょうぶか?」
「いたぁ・・・」
コレゎ・・・・・・
「なんだ? どうした?」
「ノイズが・・・」
何でこんなところで・・・
「!!」
「あ?」
「このノイズゎ、イースよ!!」
「はぁ?」
そっか、ヘイズ知らないか
かいつまんで、イースの能力を説明する
「・・・・・・・・・・・で」
「うん?」
「で、アイツがこのノイズの原因だと」
「うん」
「聞いた限りだと、何でアイツは
 無音領域を使わない?」
「あ」
そっか、ノイズのほかに
いろいろつかえたっけ?
「居場所を知らせるなら、無音領域つかったほうがよくね?」
「まぁ・・そうかも・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・ ん〜
アノ仔が、わたしの能力(千里眼)を知らないはずがないし
ホントの理由ゎ、別にあるのかも・・・・・
「とゎ、いってもね・・・」
足首捻ってるんじゃ、探せない・・・・
わよ
いや、わたしじゃなくて、
ヘイズが
「というか、アイツは何も使わなくてよくね?」
そうかも・・・
千里眼で探せるし・・・・・
「足首どう?」
「だめだ」
「あっそぉ・・」
困った・・・・
千里眼も使えないとなると
え・・・・・?
「あ、雨・・・」
うそ! こんなときに限って!!
「こっちだ」
「へ?」
腕をつかまれ、そのままつれてかれる



_____________第四部終了_______________________


「・・・・・・・・・・・はぁ、はぁ」
さすがに、イキナリつかっちゃうとなぁ・・
I−ブレインゎ、活動停止になるだろう
少なく見積もって30分、多ければ60分
自分しか使えない
「最果ての雑音」
使うものを中心として
半径3km
(本人の意思により、増減可能)
完全なるノイズを生み出すことが出来る
たとえ、そこから少女が動こうとも
少女を中心とした円状に展開した
「最果ての雑音」は
効果を持続する
効果が、きえるのゎ
使用限界時間(体調にもよるけど、だいたい8時間)を、すぎるか
少女が、展開を止めるか
それか、少女が力尽きれば
「最果ての雑音」ゎ、消える
「はぁ・・・・・」
さすがに、きつくなった
よろよろ、と木の陰に移動する
濡れちゃうの嫌だし


「あんたさぁ、足首捻ってなかった?」
「お〜」
「なのに歩けた」
「お〜」
何よコイツ
さっきから、がしがし頭をかいている
「はぁ・・」
どうしよう・・・・
妹(血つながってないけど)
を助けに行かないといけないのに・・・・
一瞬だけ足首なおった
こいつに連れられ、避難中
どうしよ・・・・
妹の安否も気になるが、本当の理由がしりたい
なぜ、あたしを訪ねに着たのか
この服を渡しに来たわけではないだろうし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい」
「ん? 何?」
「もういちど、調べたらどうだ?」
「ん、わかった・・・」



________第五部終了____________________








<作者様コメント>
うわわわ
やってしまいました・・・・・
ほんとうにごめんなさいっ!!
ロープを持ってまいります!
レクイエム様の代わりにアリスがっ!

生まれてきてごめんなさい
ほんとうに、申し訳ございません!

最近、社会の授業で
「汚職事件」をべんきょうしてましたが。
「お食事券」と間違ってノートに書いてしまいました
ウケ狙いでゎありません
実話なのですわ・・・
さらに、板垣さんと、伊藤さんが
中悪くなったという、ことで
「ハブとマングースだぁ〜」
って発言したところ
「はげたマングース?」
と、隣の人が聞き間違えてしまったのですわ・・
というより
このたとえあっているのでしょうか?
・・・・・・・・


まぁ、社会がダメダメなので
多分理系であろう中二がやらかしてしまったのですわ・・・


ほんとうに、最後までお付き合いいただき
ありがとうございますですわ!

なお、ブログやメールで
感想をかいていたければ、
アリスも訪問させていただきますわ!

メールアドレスゎ、ブログの
プロフィールに、乗せてます


(この小説ゎ、ブログから多少手を加えていますので、
 内容が若干違うのですわ)

それでゎ、
ほんとうに
ありがとうございました!!


<作者様サイト>
http://yumiritti.jugem.jp/

◆とじる◆