■■有栖川 みかほ(通称アリス)様■■

『人食い鳩』と『千里眼』と『歩行雑音機械』の優雅(?)な日常 U



                                              注意
・オリキャラ嫌いな人、
・クレア×へイズ、ヘイズ×クレア苦手・・・・・






 ってな、方ゎ今すぐバック!!!

             何で、携帯電話あんの?とか。
             連絡先知らないだろ?
            など、突っ込みしないでね



















OK?






「おい、目が開いたぞ」
「あぁ、でこんどゎ」
「さぁ?」
耳に飛び込んできたのゎ、
研究員の声
「これで、46回目だな」
「あぁ」
「折角作って、また壊さんといえないとはな・・」
一人の研究員はため息をついた
「あぁ、」
研究員が、こっちを向いた
「立て」
一瞬、何を言われたのか分からなかった
やっと、自分のことだとわかると
がんばって、立とうとした
「だいじょうぶ? 立てる?」
視線を上げると、髪を綺麗に後ろで結った女性がいた
「よっしょ・・・」
やっとのことで、立てた
「・・・・ふん」
研究員は、鼻を鳴らした
「ねぇ、コレ着てくれる?」
「・・・・・はい」
言われたとうりに、服に手をいれる
「こっから、私に任せてくれない?」
「いいだろう、けして検査に遅れるなよ」
「了解」
女性は、腕を掴んで
部屋から連れ出した

「はい」
彼女ゎ、何かを差し出してきた
正体ゎ、黒い液体
「あ〜、お砂糖とか持ってくるね」
彼女ゎ、紙コップを持たせると走っていった
しばらくして、彼女ゎ戻ってきた
何か、バスケットも持っている
「おまたせ〜」
なんと反応したら言いか分からない
「じゃぁ、はい」
次に、ミルクと佐藤を差し出してきた
彼女は、私の前で二つコーヒーに入れた
みよう、みまねで自分もいれた
「そうそう、サンドイッチもあるよ?」
彼女ゎ、バスケットから何かをだした



















「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いつの間に眠っていたのだろう?
ごしごしと目をこすり
脳内スイッチオン
これで、周りが見える
「っ!!」
目の前にゎ、ヘイズの顔
思わずびっくりした
よく見ると、本当に綺麗な顔しているな・・・
「・・・んぅ」
「!!」
起きたか!
「・・・・・・ゅ・・・ぁ」
ほっ、と胸をなでおろす
こんな顔が近いのに、よく起きないわね・・
まぁ、クレアとしてゎ、うれしい
「・・・・・・・・・・・」
記憶をたどってみる
「ん〜」
そうだ、イースを探しにきたんだ
何、ねていたんだ・・
「今なら!」
いまなら、居場所をトレースできる
あたしの、千里眼で
「えっと・・・」
個人情報を、脳内に叩き込む
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
でた
ちらり、と寝てるアホのほうに目を向ける
・・・・・よし
起きそうに無い
さっさと、迎えにいってと・・・・・・




___________________










「・・・ぇぁ・・・・・・・・・」
光が洞窟に差し込む
すっかり、夜は明けている
青年は、寝ている
「・・・・・・・ぅ、ぇぁ・・・・・・・」
先ほどクレアが、出て行った洞窟に
一人残されている
「ヴァーミリオン・CD・ヘイズ」
それが青年の名だ

「・・・・・・・・・ぇぁ、・・くれぁ・・・・」
青年の寝言を聞くものゎ、誰もいなかった






「・・・はぁっ・・・・・・・・・はぁ」
一方、少女は走っていた
少女の名ゎ「千里眼No.7」
「イース?」
脳内でトレースした結果
妹が、ここらへんにいることゎ分かっている
「っ!!」
見つけた
「イース!!!」
急いで駆け寄ると、ツインテールが寝ていた
「イース、迎えに着たわ・・」
クレアの声は、最後までつづか無かった
「・・・・・・・・・・お姉さま・・」
少女は、のろのろと顔を上げた
その顔に浮かんでいたのは、
涙のあと
「イース・・・」
少女は、力なく笑った
「どうかなさいました・・?」
「・・・・・・・・・」
自分が落ちたことを忘れたのだろうか?
「大丈夫・・・・?」
「はぃ」
少女は、ゆっくりと立ち上がった
刹那
崩れ落ちた
「イースッ!!」
「大丈夫です
 ご心配をお掛けして、すいません」
いつものような明るさが無い
「クレア!」
ばっ、と後ろを振り返る
「ヘイズ・・・?」
眉間に皺がちょっとよっている
なんか、怒らせたかな・・?
「何、してんだ?」
やばぃ、なんか怒ってる
「えっとね、あの・・・」
「おい」
これゎ、イースに向けられたもの
「立てるか?」
「・・・はぃ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
ヘイズは、襟元の通信端子をひきよせた
「至急、船を頼む」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「行くぞ」
「え、あ・・うん」
イースゎ、何とか立ち上がった
「肩貸そうか?」
「ごめんなさい・・」
「いいわよ、コレぐらい」
腕を、自分の肩にまわす
あれ?
凄く軽い・・
「なにしてんだ」
目の前には、「Hunterpigeon」
イースを抱えて乗り込んだ


「よし、と」
一応、擦り傷などの手当てをしていた
「これで、大丈夫だから」
「はぃ・・」
なんだか、元気が無い
何かあったのだろうか
ちなみに、メイド服ゎ着替えた
イースの服も洗濯中
「何かあったの?」
「・・・・・・・・・・」
凄く不安だ
「まぁ、いいや」
立ち上がる
「話せるようになったら言って」
そういって部屋を出た




















「検査結果が出たって」
「・・・・・」
後ろで髪を縛った彼女ゎ、話しかけてきた
検査ゎ、ほんの一日前にあったばかりだ
「あなたゎ・・・」
彼女ゎ、そこで言葉を切った
「Iーブレインが、特殊なのよ」
「・・・・・・・・・・」
理解するのに、時間がかかった
「だから、マザーコアにならなくていいのよ」
「パンチョ伊東?」
「ううん、マザーコアよ」
彼女は、笑った
「で、貴方のIーブレインゎ、
 音声での『妨害』に特化されているの」
「そーかい・・・・?」
「えぇ」
彼女ゎ、資料をめくった
「まず、一つ目
 ノイズを使うことが出来るみたい」
「・・・・・・・・・・・」
「次に、『無音領域』が使えるみたい」
「うわきげんば?」
「無音領域、UFOがそうじゃないかって言われてるの」
「サクリファイス?」
「えっとね、使用しているものを
 中心とした、音が一切無い場所のことよ」
手ぶりで、まるをしめしてみせた
「で、凄いなーって思うんだけど
 抗体デバイスが破れるみたい」
「こうたい、で、ばいす?」
「抗体デバイスって言うのゎ
 ノイズメーカーの効果を打ち消すものよ」
「ぽっぷこーんめーかぁー?」
「魔法士の、I−ブレインを止める道具よ」
「魔法士?」
「えっと、魔法士はね
Iーブレインを持ってる子のこと」
「・・・・・・・」
「えっと、何の話ししてたかな?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「まぁ。いっかww」
彼女は笑った
私もつられて笑った





















「おい」
「へ?、・・・・・ヘイズ?」
ずかずかと、こっちにくる
うゎぁ・・、まだ怒ってるのかな?
なんかしたかな
こうやって前に立たれると、身長の差がわかる
ヘイズのほうが、クレアより
頭一個分でかい
自然と、見上げる感じになる



_____________________________




 さて、
呼び止めたのゎ
いいのだが・・・・・・


「Hunterpigeon」(人食い鳩)
の一室
クレアゎ壁を背にして立っていた
「な、何?」
「・・・・・」
ヘイズからゎ返事が来ない・・・・
・・・・・・・・・へ?
何の状況?
理解が追いつかない
一応眼帯ゎしているが
相手の表情ゎ読みとれる
クレアゎ、情報でものを見ているからである
でゎ、
他の人間ゎというと
光源から出た光が、モノに跳ね返り
目の中の網膜というスクリーンに
写ることによってものを見ているのである
クレアゎ、I−ブレインでものを見ることが出来るから
生まれてから、光を失った
植物ゎ自分で養分を作り出して、生きることが出来るから
動く能力が無い、
ソレと同じことである
クレアゎ 
「光が無くてもモノが見えるから、光を失った」
(たぶんこれでいいとおもうけど、間違ってそう・・・)

「不用品発見!」
「・・へ?」
いきなり、不用品?
何が・・・?
一瞬のうちに、頭の後ろに手が回されて
するり、と眼帯を外す
「へ?、ちょっと!」
「以上っ!」
くるり、と180度回転して
すたすた、歩いていく
「ふぇ? え、あ ちょ!」
何を言ってんのか・・
「・・・・・なんだったたの・・・・?」
分かるのゎ、本人のみ



















 「・・・・・・・・・うん」
「本当なのですか」
「うん」
成功するかゎわからないけど・・・
「はい、了解いたしました」
「ごめんなさい」
「いぇ、多少ゎ思い知らせてやんないと、と
 思ってましたので」
「・・・・はい」
ここも、「 Hunterpigeon」の一室
だが・・・・・・。
「この会話が聞かれている可能性ゎ?」
「大丈夫ですよ」
部屋にいるのは、少女とマンガ顔
「音声No.46」と
Hunterpigeon管制システム、「ハリー」

そして、少女がいるこの部屋ゎ
クレアに割り当てられた部屋である
わけあって、本人はいない

私がしようとしていることゎ余計なことかもしれない
逆に、酷い結果を招いてしまうかもしれない
それでも、
やる























「こっちよ〜、ほらほら」
「・・・・・・・」
彼女ゎ、暇があれば外に連れ出した
「ね〜、可愛いでしょ?」
「・・・・・・」
「いや? じゃぁ、こっちがいい?」
今ゎ、洋服屋の試着室にいる
とりあえず、着てみて
あ、こっちも
などと、なされるがまま
「うんうん」
何が嬉しいのか、しきりに頷く
『よし、お洋服買いに行こう!』
と、数分前・・・・
着てみろ、と出される服ゎ
少女趣味な洋服
頭に、おっきいリボンつけて
リボンとか、レースとか
たくさんついてて、ピンクや白を基調とした服
それが、何種類か
「うん、よし」
店員のほうをむく
「全部買うわ!」

「ありがとうございました〜」
店員に見送られ
手を引いて帰る
「いい買い物したね〜」
「・・・・・・・・・」
「あ、ねぇ ちょっと!」
たた、と駆け寄る
その先には、花屋さん
「みてみて!」
す、と一輪持ち上げる
「このはなね、イースっていうのよ」
「・・・・・・・・」
手に持っているのは、薔薇のような
優雅な花
よく見ると、棘がないし花びらの形が違う
「花言葉ゎね、小さな思いやり」
「・・・・・・・・」
「興味ないかぁ・・・」
くるり、と店員のほうを向く
「この花で、花束作ってくれる?」
「かしこまりました」
店員が、せかせか作ってる間
椅子に座る
「実ゎ、私あの花大好きなのよね〜」
「・・・・」
「可愛くない?」
「・・・・・」
「だからかな、子供にあんな名前付けたの」
「こども・・?」
「うん、私の子」
嬉しそうに、にこにこしながら
「貴方と同じくらいかな」
「・・・・・」
「あのこ、魔法士になって始めての戦で帰ってこなかったのよ」
「・・・・・・・・・」
「できましたよ」
店員の声で、椅子から立つ
「よし、じゃかえろっか」
花束と、洋服袋を持って
シティへと、帰った
少しだけ、彼女ゎ寂しそうだった


___________________________


注意!!
「イース」って花ゎ
存在しませ〜ん!!!

_______________


 「はぁ・・・・」
今日ゎ一日いろんなことがありすぎた
つかれたぁ・・・・
ほぉ、と息をつく
イースが船に来て
イキナリ、カミングアウトで
船から、落ちて
頭痛くなって
寝て(昼寝?)
イース見つけて
船にもどって
なんだか、ヘイズが怒ってて
眼帯没収されて
・・・・・・今に至る
そうこうしてるうちに、髪をまとめ終わり
お風呂に入る準備万端ww
今、クレアが立っている場所ゎ
洗面台であり、髪をまとめ終わり
疲れた顔をしている鏡に映る自分
ぺち、と一回頬を叩いて元気付ける
こう見えても、(どぅ?)クレアは
お風呂が大好きである
おそらく、人工羊水に浸っていた
時間が長かったなごりなのかもしれない

がら、と扉が開く
目の前には
お風呂が・・・・・
お、ふろが・・・・
・・・・・・・
「ななな、何でアンタがいんのよ!!!!」
予想外の外!
「や、なんでおまえがくんだよ!」
「ちょっと! アンタどっかいきなさいよ!」
「ムリゆうな! 俺だってさっき入ったばっか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ〜、ながれてゆく〜
蛇口のお湯〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ヘイズの馬鹿っ!」
「はぁ!?」
「馬鹿馬鹿馬鹿ばかぁ!!」
なんでよ!
なんでいんのよ!!
「と、とりあえず入れよ」
・・・・・・・・・・・・・
寒いし、入る
べ、べつに・・・・
ちゃぽん・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねぇ」
「あ?」
「『俺が上がるし、入っていていいよ』とかないの?」
「無い」
むぅ〜











静寂の中、一人の少女ゎ着々と準備を進めていた
ひとつも音のない『無音領域』の中







_________________________________







             注意!!!




・月夜が強い
・真昼の影が薄い
・出てこないキャラ
 錬、フィア、祐一、メイ、ディー、セラ、サクラ
 その他もろもろ?
・ヘイズが単なるアホ
・きゃの〜ん、えいこぉ〜!


あーんど、

アリスが、ただしゃべり倒しているだけです





それでもOK?


























まったくのパクリじゃけんww








                     
             「アリスちゃんの〜?」
 [ 「「「「「ごきげんよーう!!!!!!!」」」」」







































アリス
「はいはぁ〜い! 始まりましたっ!
 皆さんごきげんようっ!!」

月夜
「とりあえず、土に埋まる?」

アリス
「っ!! なんでですかっ!?」

真昼
「中途半端ところで終わらせたので、終身刑」

アリス
「いぃ〜やぁ!!!! 助けてっ!」



じりじり・・・・・(月夜が凶器を持って近づく音)



アリス
「助けて真昼た〜んっ!!!!!????」







ありす は びー だっしゅ
しかし





ぐさっ






テレってテレってて〜ん







アリス
「危なかった・・・・・・・・」

クレア
「何が?」

アリス
「しゅわっちぃ! くれぁ!」

クレア
「いや、あたしウ○トラマンじゃないし」

アリス
「えっと〜? なんでアリス助かったんだっけ?」

ヘイズ
「それゎだな」

アリス
「それゎ・・・?」





ふ、と振り返ってみると
白ジャケの笑顔が透けている・・・・・


アリス
「あ・・・・・・・・・」


つ、としずくがほおを使う









ありがとう   ありがとう

アリスの変わりに・・・・・・






































狩野○考

















イル
「ちゃうわぁ〜い!!!!!!!!!!」














真昼
「なんだろ、これ」

月夜
「さぁ?」

アリス
「復活っ〜!!!」

月夜
「じゃ、ゲスト呼びなさい」

真昼
「やっと軌道に乗った」

アリス
「了解なのですっ! カモーン!」

観客
(ぱちぱちぱちぱち〜)

「ちょっ・・!、自分で歩けるってば!」
「ヤダ」
「や・・・・、ヤダじゃなくて!」
「じゃ、だめ」
「転んだりしないからっ!」
「ヤダ」
「おろせぇ! おろしてぇ〜!!」
「♪」


月夜
「今回のゲスト、クレアとCDです(棒読み)」

アリス
「こちらにどーぞ!」

ヘイズ
「いろいろと突っ込みてぇが、おれゎCDじゃねぇ」

クレア
「だ〜か〜ら! おろしてぇ!」

月夜
「ちっ、今回のゲストクレアとワシントンDCです(棒読み)」

真昼
「もう都市名だね」

アリス
「おぉ〜、びば!国際化なのです!」

ヘイズ
「わーった(お前らに突っ込んでいたら夜が明ける)
、んで椅子どこだ?」

アリス
「ほら〜、そこにひとつ」

クレア
「ふぇ? じゃぁ一人床?」



ひょい


クレア
「ちょ!ちょっと!
 何であたしだけこーなってんのよっ!」

アリス
「不可抗力ww」

クレア
「じゃぁ、座布団でいいから頂戴!」

アリス
「面白いこといったらあげます」

クレア
「笑点じゃないわよぉ!」

月夜
「さっさと終わらせてくんない?」

真昼
「それじゃぁ、今日の目」




(ヘイズ用)





『船』 『嫁』 『七』 『龍』 『鎮』 『H』

























アリス
「じゃぁ、さいころふっていきましょー!」

ヘイズ
「いろいろと突っ込みてぇが、当たり目がねぇぞ」

アリス
「そんなことしたら、お小遣いがなくなっちゃいますっ!!」

ヘイズ
「わーった、じゃぁ船と嫁以外説明してくれ」

アリス
「えっと、『七』ゎよーするに七祈殿下ですよ」

クレア
「ふ〜ん、じゃぁ『龍』ってのゎ龍使い?」

アリス
「いえいえ〜、画龍大統領ですよ〜」

真昼
「だったら、鎮ってのゎ鎮魂歌でレクイエム閣下?」

アリス
「そうでしっ!」

クレア
「そのぉ・・・・じゃぁ・・・・えっと・・・・・」

四人(月夜&真昼&アリス&ヘイズ)
「「「「?」」」」

クレア
「じゅ・・・・、十八金とか・・・・?」

アリス
「いえいえ〜、『HIN』先輩の『H』でしよ?」

クレア
「だ、だよね〜・・・・」

月夜
「ってか、ここでこんなことしたらまず、
 大統領とやらに止められるでしょ」

真昼
「それゎ同感」

月夜
「ってか第一アリスが18に届いてないじゃない」

ヘイズ
「つーかだな、三分の二が先輩話ってどーなんだよ」

真昼
「ここで、卒業アルバムを入手」

アリス
「やめてぇ!!!!」

真昼
「『三月22日生まれ、星座ゎピザ』」

クレア
「あんた馬鹿?」

真昼
「『血液型、クワガタもしくゎがたがた』」

月夜
「うわ、絶対うまい事言ったって思ってるわこいつ」

アリス
「・・・・ぐす(地面にクレアと涙で書いている)」

真昼
「『将来の夢、フライングポセイドン』」

ヘイズ
「それが何かわかってねぇだろ」

月夜
「終わった?」

真昼
「友人、Aさんからの提供でした」

アリス
「・・・・ぐず(涙で「あーしぇのばか」と書いている)」

月夜
「今日ゎ観客静かね」

ヘイズ
「そりゃ、死者でたからな・・・」

クレア
「いや、しっかり生存して座ってるわよ」

月夜
「じゃぁ、早速振って」

ヘイズ
「よっと」

ぐしゃ

ヘイズ
「$%’%#%’%(&&$”ッ!!!!!!!!!」

クレア
「え! 何々?」

月夜
「あ〜」

アリス
「あ、それ豆腐でした」

クレア
「普通間違えないでしょ」

ヘイズ
「おにゅーの服だったのに・・・・・」

真昼
「ご愁傷様」

月夜
「なんか、悪いことしちゃったみたいだから
 変わりに投げるわ」

クレア
「いや、それゎそれで危ない(別の意味で)」





ごごごごごごごごごごごごごごごごごご・・・・・・・・・
(ごっとはーんど!)




月夜
「いくわよ〜」

観客
(ひぃ〜)


びゅんっ



ぐざぁ!












月夜
「いい?こうやって投げるものなのよ?」

クレア
「絶対違う・・・」

アリス
「清掃員さん呼んできます〜」

クレア
「あぁ・・・・・・・・・・」

ヘイズ
「で、俺ゎ何を話したら?」

真昼
「血で汚れて見えないね」

月夜
「さっさと、魔法使えばいいと思わない?」

クレア
「GTじゃ通用しないでしょ」

アリス
「じゃぁ、『船』ってことで」

月夜
「そーね、じゃーどーっぞ」

ヘイズ
「おやじから、もらったってことでいいか?」

アリス
「なんて、簡潔なお話・・・・」

真昼
「じゃぁ、クレアいく?」

アリス
「いやいや、そろそろお時間ですから」

月夜
「あっそ」

ヘイズ
「んじゃ、次のお楽しみってか」

アリス
「それでゎみなさん!」






















五人(月夜&真昼&アリス&クレア&ヘイズ)
「「「「「ごきげんよーぅ!」」」」」











おはようからおやすみまで
シャロンのことしか考えてないアリスの提供でした〜
















<アリスのぼやき>
 





うわぁ・・
本当にぐだぐだww






やっちゃったぜww




え〜っと、どうだったでしょうか?

というか、見てくださった方はいらっしゃるのか・・・・・




今回ゎ、
起床就寝の「承」の部分ですww
え?
なんかちがいますか?

いえいぇ〜気のせいです
ね〜?
とにぃ?


卒業アルバムのゎ実話です・・・・






いいな〜
いつか、アリスもオフ会行きたい・・・・
高校になったらいきますね〜





感想など、
お待ちしております〜



ブログにも、
よければ来てくださいね















P、S




22日
誕生日プレゼント
お待ちしておりま〜す!

<作者様サイト>
 ♪ジュエリー クレパス♪

◆とじちゃう?◆